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スクールサンダル

 

2019年のブログを掲載しております。

2021年も同様の商品を販売しております。

 

窪町小学校やお茶大附属小学校のうわばきでお馴染みのラッキーベルより、新商品のご案内です。

 

「スクールサンダル」

見た目はビーチサンダルですが、一部の小学校で上履きとして使用されているため、歩き心地は抜群です。足裏のイボイボも適度な刺激があり心地よいです。

 

一般的なビーチサンダルと比べると、厚みがあり、鼻緒部分から土踏まずにかけてのホールド感・フィット感がとても良いです。

 

こちらの商品、色違いの別注品がBEAMSにて販売されております。

  

《 神戸市長田区で作られた、『くつのまち』の技術が詰まったサンダルです。》
裸足効果で、足の健康を考えた、快適な履き心地の『草履式鼻緒サンダル』です。
指先で鼻緒を挟むことで拇指内向(親指が小指側に傾く)を防ぎ、外反母趾を予防します。
土踏まずに適度な刺激を与え、扁平足の予防とともに、土踏まずの形成を促進します。
水分を吸収しにくく、ヘタリに強い特殊スポンジを採用しました。
適度な前傾を作り、姿勢を良くするとともに指先と甲を強くします。

 

スクールサンダルの歴史は昭和の、長野県塩尻市の山間にある小さな小学校の『スクールサンダル』から始まります。
その小学校の校長先生と協力し、より良い履きものの開発に着手し6度の試作を経て完成しました。